輸送の安全の確保が事業経営の何より最優先事項であり、社内において輸送の安全を確保して、
現場に周知徹底することで事業の発展と社員の幸せに貢献するものと考えます。
社員に輸送の安全確保が何よりも最重要課題として、情報共有に努め認識と常に意識をするように努めております。
安全計画作成
実行
安全チェック
(ヒヤリハットやドラレコ映像)
改善指導
(同乗や日報等による)
安全チェック改善指導後履行確認
安全目標達成
事故防止の考え方から安全運転を励行して、人命の尊重を最優先にします。
事故防止に関しての周知は社員全員に、SNS・プリント等の配信・配布。
安全計画に対しての社員一人一人が目標に向かっての対策や過去の事故事例や、
又日常の運転業務中に体験した実際のヒヤリハットや歩行者等の交通弱者側の視点で感じた安全運転に対する
気持ちや問題点の改善に対しての意見交換。
安全チェックの後に実際に同乗しての、指導や安全運転促進や荷役作業についても行います。
日頃のミーティングや安全会議で交通違反傾向や交通事故対策、それに基づいて
自動車事故報告規則第2条に規定する交通事故に関して0計画
有責人身事故件数も0を目指す事。
警察署や運輸協会・運輸組合・近隣運輸友好会等の安全研修・講習にも協力して交通安全意識の共有と
情報交換などによって、問題点の改善や反省事項を社員全員に明示して安全に関して目標達成に全社一丸となって
取り組んで行きます。